障害児・者相談支援事業所を知っていますか?

あいかわらず、なかなか更新できずにおりますが
そんななかでも毎日ご訪問くださる方には申し訳なくも感謝しております。

重い腰の中、相談支援専門員の研修も修了しました。
後期はグループワーク中心の3日間でした。
そのなか、ほかの班の事例検討で4歳の発達グレーの男の子が発表され、興味深く聞いていました。
障害児相談支援事業所のケースでまだ医療に結びついておらず今後は、保健師らとの連携での見守り体制など
が盛り込まれました。お母さんが高学歴ながらやはり発達障害の疑いがあり、養育に困難をきたしているとのことでした。

相談支援事業所とは、相談者(障害児・者)のあらゆる相談に応じてくれます。
そこでは計画相談が立てられ、それはその方が望む生活あるいはその方に必要であろう支援内容が盛り込まれます。
コーディネーターとして相談支援専門員が間に入って関係機関と調整をしてくれます。
うちの法人にも相談支援事業所があり、主に地域で暮らす精神障害者のケースを扱っています。
私も一応は相談支援専門員とはなりましたが、就労支援の現場でいっぱいいぱいですので
相談業務は相談が主のスタッフに一任させていただいております。

今年の4月から放課後等児童デイサービスが当法人内にも開所しました。
夏休みにかけて申し込みが殺到しました。送迎サービスもあるので人気です。
現在すでに数名の自閉症のお子さんが利用されています。
イヤーマフを着けて、スタッフと手を繋ぎながら施設内を行ったり来たりしています。
理事長室に入り込んでノートパソコンをパタパタしているとさすがに注意されますが、自由に過ごしていますね。
小学生からを対象としましたので、うちの息子はまだ対象外ですが就学したら利用できます。

7月の前半には看護実習生10数名を担当し、精神障害者について毎日1時間程度ミーティング(反省会)を行いました。
発達障害にも理解があり、今はずいぶんと教育の現場も障害の理解についての教育が行き届いているんだなあと
関心してしまいました。看護学生が優秀だったということもあるのですが。

うちの県では高次脳機能障害と発達障害の支援が喫緊の課題であるがごとく
参加したいけど参加しきれないくらい研修も開催されています。
県の課題であるならば、国からの通達もあるはずですので遅遅とはしていますが
今スポットライトが当たっている課題でもあります。

迷われている方、どうしたらよいのか分からない方。
多数いらっしゃると思います。
また、福祉のサービスは使いたくはない方いらっしゃると思います。
でも、相談支援事業所という便利な事業所がご近所にかならずあります。
またそういう時代になっています。
どうしていいのかわからないとき、迷わず問い合わせてみてください。
利用したくなくなれば、いつでも止めればいいのですから。

マリオカート8をする息子とそれを見ている娘


我が家はいつでも利用できると知っている分、のんきに構えています。
これは皆さんも同じです。
利用したいと思ったら、サービスはあるんです。
ただ、それに手を挙げるか、挙げないか。
それもまた自由です。

知ってもらいたかったのはサービスは意外とあるんです。
ということでした。

そして、支援者は割と思い入れを持って、支援してくれるのですということを。

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