サンタさんへの手紙と協調運動

息子は大晦日が誕生日なので、誕生日とクリスマスプレゼントは
これまで一緒だった。

前回の療育で先生とのやりとり。

先生「サンタさんにはどんなプレゼントをお願いするの?」

息子はキョトンとした顔。

私 「うちは前もってクリスマスと誕生日のプレゼントを一緒にあげちゃってたので
   クリスマスにサンタさんからプレゼントが届くとかやってなくて…」

先生「そうなんですねぇ(驚いたあと苦笑)、大晦日が誕生日なんだぁ・・・・・」

私は、はっとする。

私が小さい子供のころは、お願いはしていなかったけど枕元に靴下をさげていた。
朝起きると1000円(現金)が入っていたり、1ホールのケーキが置いてあったり。
現金というのはそれはそれでうれしかったけど、今思うと!?
好きなものを買いなさいということだったのかな?

それで、もうすぐ4歳の息子。
保育園でも話題が出るだろうし、そろそろ夢を持たせてあげたい。

ということでイヴの前日。
サンタさんに手紙を書くことにした。

でも息子は書くことが苦手。

ひらがなやカタカナを読むことができる。
でも書けない。
書くという行為は別らしい。
タブレットでは指先で文字をなぞって書くことはできる。
そもそも書くこと以前にえんぴつが持てないのだ。

なので書くこと自体避ける。昔から塗り絵や絵を描くことも好きじゃなかった。
保育園から持って帰ってくるお絵かきは白紙にちょこっと線が描いてあるだけだった。

利き手が定まっていないということもあるだろう。
箸も補助箸を1年くらい使い続けている。

おそらく左利きである。
でも本人は箸、えんぴつを右で持ちたがる。
左用の補助箸も購入し、勧めても使いたがらない。
結局、右手に箸を持って左の手づかみでご飯も食べてしまう。

トランポリンの先生に協調運動ができていないことについて
相談したときに、トランポリンを続けていると体の軸がしっかりしてきて
箸やえんぴつも上手に持てるようになると言われた。
えんぴつが上手に持てないのは指の力が弱いという。

なるほどと思った。
息子は立っていても、フラフラしやすい。
すぐ横になってしまう。
座っていてもズルッと下のほうに下がりがち。

低緊張を疑ったが、そこまでではないらしい。
療育では力のコントロールがうまくできていないことが指摘されている。
このコントロールする力がないことで、動いてはいけないところで動く、
動くべきところで動かないなどのチグハグな言動を引き起こすらしい。

サンタさんへの手紙は私が下書きをした。
ペンをグーでにぎる。
すぐに「できないよ。お母さんやって。」と匙を投げる。
「もうちょっとがんばってごらん。自分で書かないとサンタさん来てくれないかもしれないし。」

「さんたさんへ おこってるつばさがほしいです。」
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疲れたのか、集中力が途切れたか、途中までなぞった。
「がほしいです。」は私が書いた。
周りに描いてある線は息子が「さ」を練習したもの。

無理強いはよくないなと思いつつも、つい熱血漢になってしまう。
力がつくのを待つべきなんだろう。

それにしても「おこってるつばさ」って??


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