心理外来グループの効果は

発達センターでは今年に入り、個別の親子教室から
就学に向けたグループ療法に切り替わりました。
今月から教育センターでの就学相談も始めたので、平日のお休みは長男の予定で埋まります。

心理外来では、3人の心理士さんと同じ年長の10人が1クラスとなって
保育園の延長のような活動(工作、発表、ゲームなど)を行います。
時間は1時間。
ねらいは集団の中でのルールを守ることや指示に従うこと、仲間と活動を共にするなかで
本人の気づきを促すというもの。
自閉傾向が強めのお子さんや多弁、注意力散漫のお子さんが集まっています。
そのなかで唯一多動なのがうちの息子です。

着席すると興奮してしまい、机を平手でバタバタ叩いてうるさい。
隣の子にちょっかいを出す、先生にやたらとできたアピールする。
飽きてくると、教室ウロウロ。
席を立って教室を歩き回る子どもはほかにはいません。
そんななか息子は一応言われたことはやらなくてはという信念はあるようで
工作では席を立ってもちょっと戻っては手をつけたり、ちゃっちゃと終わらせてウロウロ。
あるいは歩きながら答える、ウロウロしながら手で正解のサインを出すなど
求められている形ではないけど指示には従う、答えるという姿勢は評価されているようでした。

このグループに参加するに当たってよかったのか悪かったのか、私がこの曜日仕事が休みということで
午前中は保育園の知育などプログラムの都合上、午後にお迎えに行って参加できるグループにしました。
息子は保育園のお昼寝が嫌いです。
来年からは小学校なのでお昼寝は徐々になくなるのでそれはそれで普通のことなのですが
息子はいつもエネルギー消費が100~120%で活動しているので午後は嫌でも寝ないと
集中力、体力が持ちません。
保育園ではお昼寝をしているはずの時間帯で抜け出しグループ活動に参加するわけですから
集中できるわけがなく、これまで2回参加していますが途中から床の上にグダグダで横になってしまったり
先生も手に負えなくなっています。

午前のグループはいっぱいになってしまい、変更はできないとのことでした。
小学校に入れば徐々に午後の勉強も入ってくるわけですからいい訓練と思えなくもないのですが
息子がこの活動を嫌がるようになってきました。
今までは活動の後は好きなおもちゃで遊べたのが、今はおもちゃ遊びができなくなったのが一番の原因だとは
思いますが。

慣れた環境の中での多動はずいぶんとなくなったと思っていましたが
環境や時間帯によってはこんなにも集団生活に支障があるものかと
新たな課題が見えてきました。

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