療育を受けるまで④~2回目の行動観察と心理検査~

2回目の行動観察と心理検査を受けたとき
息子は3歳5ヶ月。

息子が別室で心理検査を兼ねて作業療法士か心理士さんと遊ぶあいだ
私は保健師さんに直近の様子を伝える。

ここで、多動や衝動性の他に
ミニカーを一列に並べること、ブラインドやフェンス
など規則的に並ぶ網目や穴などを横目で走りながらその連続性を楽しむこと
タイヤなどくるくる回るものを間近で見たがることを伝えた。

このころ自閉傾向も疑うようになっていた。
両者を併せ持つこともあるし、伝えておきたかった。
一日中やっている、あるいは止めさせるとパニックになるなど
その行為で生活に支障が出ているかという。
網目などでの遊びは、その対象物がないとできないことや
やってもほんの一瞬で、気づかない人は何をしているのかよく分からない程度。
ミニカー並べもタイヤの観察も他に気移りすればすぐに忘れる。

やはり、一番生活に支障をきたしているのは、多動と衝動性。
特にスーパーやデパートでの走り回り、保育園の行事(朝礼、発表会、運動会の待ち時間)が
じっとして待てないことが周囲を困らせていることを
伝えながらあらためて再認識した。

そして園から療育を受けた方がいいと言われていることを伝える。
就学してから教室でうろうろしないようにと。

しばらくして、結果について検査の担当者から説明がなされた。

知能検査をするとは聞いていなかったため
簡易的なものを行ったのかは不明だが
知的理解については年齢相応と言われた。

ええっと、ちょっと忘れてきてしまっているため
保育園に渡している育児日記を見てみる...

注意が向きにくい。話している人よりも他のことが気になる。
まっすぐの線が書けない。
折り紙の先端が合わせられない。ぐしゃぐしゃになりやすい。
片足ケンケンが上手にできない。

注意が向きにくいことに関しては
集中させたいときは身の回りには極力刺激になるようなものは置かないこと。
外出先や保育園ではなかなかできないことかと思うのですがと。

身体的な作業能力については
利き手が定まっていないことや、発達の段階であるため
今すぐに何かした方がいいということよりも
これがまだできていないんだということの理解ができたということを評価すべきか
報告があっただけであった。

療育については、診察を受けないと
判断できないと言われ、了承する。

翌月、発達センターで診察を受けることに。

つづく


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