5回目の療育の内容

今回は、前回のお部屋が空いていなかったので
となりの大きな部屋へ。

サーキットトレーニングのための道具も大きめ。
トランポリンも直径1メートルぐらいの家庭用のものだったのが
遊戯用の2メートルぐらいのものへ。

部屋に入った瞬間、いつもと違う環境に興奮気味で落ち着きがない。
正座してのあいさつができなかった。

最初はデスクワークから。
今日はクレヨンで見本の絵と同じ花を書く。
花は花びらはなく、ただ塗りつぶしてある。
答えを書く紙にはすでに茎と葉は書いてあるので
同じ色を見つけて、茎の上に丸を書いて塗りつぶせるかどうかがポイント。
同じ花の色が3本横に並んでいる。
それが3色分。

<見本>(注:サンプルとして私がイラストしました)


<息子の書いた絵>(注:これも息子が描いたものを私がイラスト化したものです)



クレヨンがグー握りで、まっすぐに立てられず斜めになってしまうので
小指の下の肉が邪魔してクレヨンが紙から浮きやすい。

同じ色を選ぶことができており、そこに花を書き込むこともできる。

でも、クレヨンが上下にしか動かせない。
一筆の円はかけるけど、ぐるぐると塗りつぶすには手首を中心にして
握った手をクルクルと回さなくてはならない。

これが結構疲れるものらしい。
これができない児はまだ手首が硬いとのこと。

スプーンやえんぴつがグー握りのうちは
箸もまだ早いそう。

ただ、まだ年少なので文字が書けないという
心配は要らないといわれた。
療育も必要ないとのこと。

手首を使う遊びをたくさんするといいと。
ただでさえ、手首を使う作業はうまくできないからと避けがちになるので
無理にトレーニングをするのは逆効果。

楽しみながらできる遊びの中に取り入れていくとよいと。
砂遊び、ねんどをちぎる。紙を破く。
コップの水を別のコップに移す。

そして、いつものようにサーキットトレーニング。
壁に向かってデスクワーク中も後ろが気になって気になって何度も
振り返っては、先生にたしなめられていた。
足もプラプラ、お尻が浮き気味で集中していないサイン。
やっとできると大はしゃぎ。

このあと好きなおもちゃで遊ぶが
部屋が違うため楽しみにしていたおもちゃがなかったようで
やや不満気ながらも、他のおもちゃで遊んでいた。
で、気が付くと

やっぱり、トランポリンにGO

この日は娘も連れていたことで先生の注意も、息子から逸れてしまっていた。
私も質問で息子に関わる時間を取らせてしまったため、あっという間に終了の時間になってしまい
先生のお片づけの声かけが遅れた。

いつもより興奮していることと、お気に入りのおもちゃがなかったことで
おしまいと言われても、トランポリンを飛び続けてしまう。
そこでトランポリンを途中で無理やり止めさせられたことで、不満MAX。

帰りのあいさつを適当にして
逃げ回りながら、発達センターの階段を降りていく。
駐車場も走り回り、車にも乗り込んでこない。
帰りの車の中で「先生きらい」と言っていた。

シールが貼ってある時間になったら帰らなくてはならないことを伝える。
帰らないと知らないおじさんが出てきて
先生もお母さんも〇〇もみんな怒られちゃうんだよ。
先生は〇〇が怒られないように、早く帰してくれたんだから、ありがとうするんだよ。

なんだかよくわからない説明だけど、先生に対して不信感を持たないようにするには
この程度の内容でないと理解できないだろうと。

おこられちゃうの?とよく分からないような分かったような。

保育園でも少しずつ線を引く練習が始まった。
えんぴつの持ち方など。

まだまだできなくても大丈夫と言われても
他の子ができている現状に焦りと諦めと。

自分の手のコントロールも危うい息子が
自分の身体を使いこなせるようになるには
まだまだ時間と段階を踏む必要があるんだなあ。


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