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診断書を提出する

前回の記事(発達支援児保育申請)からのつづきです。

発達センターから診断書ができたということで、本日いただいてきた。
中身は厳封されて見られないかもと思いきや
事務の方がいっしょに中身の確認後、封をされた。
親の不信感を払拭するための配慮だろうか。

以下はその要約。

診断名:ADHD
注意力散漫で衝動性があるため、加配で保育士をつけることが望ましい。
本人をよく理解した上で、丁寧な指導を行うことにより
本来の社会適応能力を向上させることができる。

私はありがたい内容だと思った。
特に息子にとってはうれしい内容である。

年中ともなると、これまでの保護的な存在から
より自発性を育てるような指導が増えていく。

同じ先生でも乳児から年少までを受け持ったときのほんわかとした雰囲気から
より体育会系ノリの雰囲気に変わる。
これは保護者にも同じことが言えるだろう。
赤ちゃんのころとは接し方が明らかに変わるため当然なのだが。

お迎え時に担任の先生以外だと目を合わせられない。
さよならもあさってのほうを向いて、言ったり言わなかったり。
どうしてお顔見てあいさつできないの?といつも帰りの車の中で詰問してしまう。
そういうとき、「さよならはしない!」ときっぱり言う。
理由は言わない(まだ説明できない)ので
ためしにお顔を見るのが怖いの?と聞いてみたら「うん。」と言っていた。
本当なのか、適当にうなずいたのかは分からない。
とくに年長組の先生が苦手(に対して無反応)のような気がする。

お迎えの後、全幼児が園庭で遊んでいて
私を見つけた息子が一人で園の外に出ようとしていたり
子供だけで遊んではいけない遊具で遊び始めてしまったときなど
危険が伴う場面で強引に制止させられる姿を目にしてきた。
帰りの車の中でいずれお世話になるであろう先生のフォローをする。
先生も息子の特性については申し送りされているとは思うが
担任ほど毎日接しているわけではないため、コツが分からないのであろう。

日ごろから関わりの多い親の私たちや担任、園長が行う制止については
本人も甘えたり、反発したりして、あきらめもつくものが
関係性が薄い人にされると、その人を警戒して近づかなくなり、言うこともさえも聞き入れにくくなってしまう。

「障害があるかもしれない」、あるいは「障害がある」ということだけで
問題を起こしていようがいなかろうが、他の子よりも手がかかるというだけで
保護者は園や学校に対して後ろめたい気持ちがあると思う。
そのような状況下で保護者が「丁寧な指導をお願いしたい」とは非常に言いづらい。

以前は、息子がADHDだという診断名を口にすることや
言われることに抵抗があった。
今でも診断名と表現されると、ぐっと身につまされるものはある。

でも今はそれ以上に年中に進級したときの、息子のケアについての心配が勝る。
息子が正しく生きられるようになることよりも、今はのびのびと穏やかに生活させてあげたい。

私自身も含めて。


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