療育を受けるまで⑤~はじめての発達センター診察日(パート1)~

はじめての診察の日。

これまでの内容についてご興味やお時間のある方は
カテゴリのなかの「療育を受けるまで」をご参照ください。

息子は3歳7ヶ月。

発達センターは我が家から車で5分のところにある。
待ち時間が苦手の息子は、いつも5分前に到着できるように
していた。
けっこうギリギリ。
この日もそのように段取りしながら、いざ出掛けになって

「おかーさん、うんちでた」

このころはまだおむつでトイレットトレーニング中。
これは間に合わないかも。
とにかく急いでバタバタとおむつを交換して出発。
たぶん到着時には予約の時間を5分くらい過ぎてしまっていたと思う。

病院などは予約時間を過ぎても、待つこともしばしば。
でも発達センターは定刻で動いている。
こどもの特性や保護者の時間に配慮しているとともに
数少ない専門家も拘束するので、時間管理が行き届いている。 

到着して中に入ると担当の人が待っていた。
ありゃりゃ。
「すみません。トイレに行きたいというんで、遅れました」
携帯に電話してしまったのでそれは気にしないでくださいと。
やっぱり電話をしておけばよかった。
電話をしている時間を惜しんで来てしまったことを後悔する。

しかも保育園にも電話をしてしまったそうで。
そこでなぜだか、保育園の先生が息子が保育園に来ていると言ってしまい
混乱がおきていたよう。

受付をして、すぐに保育園からも電話が。
あたふたと事情を説明して、一件落着。
これだけで、記事になっちゃうよ(汗)

とにかく、診察室に入ると
上品で高齢にさしかかろうとしている女医さん。
そして心理士か保育士の先生がもう1人。

細部は忘れてきているので、印象に残っていることだけ。
心理検査などはこれまで回数を重ねているので
恐らく先生が確認しておきたい検査だけ行っていた。

名前や年齢、どこの保育園に通っているかを聞かれ
保育園名については教えていなかったので
そのころ覚えた標識の名前
「がっこう、ようちえん」と答えていた。
先生は??というかんじだったので、私が答えた。

保護者に代わって利用者さんの受診付き添いをすることがある。
そのようなときはあいさつを済ませたら隣で存在を消して押し黙っている。
必要なとき、もしくは一通りの診察が終わってから、質問したり、
ご本人が聞きにくいことなどを代わりに先生と話をするなど
先生とご本人との問診を邪魔しないようにしていた。

実際の保護者の立場ではどうしたらいいのか。
仕事でも自分の立場でも
とても緊張して気を使う。
ただ、利用者さんについての方がより冷静だった。
言いたいこと、先生に伝えたいことも熱心に言える。
これは法人という組織を背負ってきているからできる技。
薬の量や種類について、変更していただきたい旨を伝えたり。
状況によっては入院できるよう、大病院の院長とも交渉をすることだってある。
このとき、医師よりも現場の看護師さんとの戦いになることも。
あぁ、話が逸れてしまった。

とりあえず、息子とのやりとりには口を挟まずに様子を見ていた。

今回の診察では本人が答えられないことや
意味不明なことを言ったときは、母親が話した方が
よさそうな雰囲気だったのでそのときは私が答えた。

ここまででずいぶんと長くなってしまったので
このつづきはまた忘れないうちに。



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