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体操教室から国際障害者年につながるまで?

迷ったけど、体操教室に行ってきた。

今朝、息子は保育園に行き渋っていた。
行きたくないとは言わないけれど
なかなか着替えなかったり、行く時間になってるのに
おもちゃで遊び始めてしまったり。
でも行かなくては行けないことは分かっているから
最終的にはあきらめて靴を履く。

前回休んだ体操教室を親の都合でまた休ませてはかわいそうと思い
参加させてあげたいと思った。
今日は両親が来られなかったから、娘もいっしょに連れていかなくてはならない。
衛生面や邪魔になるなど迷ったが、ダメもとで連れて行った。

娘は思いのほか歓迎されて、みんなのアイドル的存在だった。
ほかのお友達やら保護者から大人気。

そういえば、息子が1歳になるころ
保育の時間が限られていたので
よく職場に連れて行って残業や会議に出ていた。

このとき利用者の方に息子の面倒をみてもらっていたことを思い出した。
彼らの人のよさに息子もよく懐いた。
息子のために、ゲームの景品を取ってきてくれたり
わざわざマクドナルドのハッピーセットを食べておもちゃをくれたり。
体操教室の子供たちも娘を同様にかわいがってくれた。
障害を抱えた初めてのおにいちゃん、おねえちゃんたちに囲まれ
いつもだったらぎゃん泣きなのにニコニコとマットレスの上でハイハイをしながら後をついていく。
子供にはなにか通じるものがあるようだ。

私のいる環境の特殊性を思う。
職場では10代から60代のいろいろな障害を持った人々に囲まれている。
さらにプライベートでは息子をはじめ障害の有無に関わらず幼児たちと接する機会も増えた。
友達も知り合いにも医療福祉関係者が多く
職場の人もみな医療福祉の専門織だから特に驚くこともなく
息子の状態について理解してくれている。

他の方のブログを読んでいると
心無いことを言われたり
理解のなさに苦しむ状況があり、これが現実なんだなと思う。

息子もこれから経験するであろう。
(保育園のお友達からはすでに不思議がられていることもある)
健常であっても、他者との折り合いには相当頭の痛いことだらけなのだから。

「ある社会がその構成員のいくらかの人々を閉め出すような場合、それは弱くもろい社会である」。
これは、1979年の国際障害者年行動計画の一文。

2014年になった。35年経った今でもまだまだなんだなあとしみじみした。


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