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心を鬼とするとき

息子をこっぴどく叱るときがあります。

怒ったり叱ったりすることがADHDにはよくないとされていますが
どうしても厳しくしないと私の心が済まないときがあります。

それは自分のやったことがうまくいかなくて、おばあちゃんやおじいちゃん
お友達を叩いてしまうような場合です。

息子はゲームや遊具で遊んでいるときに自分の納得の行く状況にならないと
相手を叩いてしまうことがあります。
背中だったり、お腹だったり、顔だったり。
それが初対面の子であったりすることが多いです。
元来、保育園以外では友達がいませんので、休日などは寂しい想いをしていると思います。
私も夫も地元ではないので親しい友人はいません。
出産した職場の後輩の子どももようやく2歳になるところで、4歳の発達に凸凹のある息子とは
遊べるはずもありません。

アスレチックでは先に進みたいのに、ある子がその場でじっと動かなかったり、次の子に譲らなかったり。
その子にも原因があるといえばあるのですが、そのことに我慢ならず叩いてしまったり
突き飛ばしてしまう息子の方がやはり問題視されてしかるべきと思ってしまいます。

幸い、それで他の親御さんや保育園からクレームがついたことは今のところありません。
ジッと息子の一挙手一投足を見ている私だからこそ過敏に反応してしまっていることかもしれません。

そんなとき私は厳しく対応しています。
公園など屋外では注意するにとどまっていますが、自宅でおばあちゃんを叩くものなら
謝るまで玄関の風除室(ガラス張り)に閉じ込めます。
鍵はかからないので、私がドアノブを抑えて見張ります。

すると息子は玄関においてあるスリッパをガラスのドア目掛けて投げつけます。

でもわたしはひるみません。
今度は、投げつけたスリッパを片付けるまで
開けたり抱っこしません。
息子はこの間、ずっと「抱っこぉ抱っこぉ」と私に抱きついてきます。

そんなとき、怒ることが不適切であること、息子が不憫だなどいろいろな想いが錯綜します。
でも私の気持ちが許さないのです。
おばあちゃんを叩いてしまう息子が。
ここで見逃してしまうと、息子の正当化が通ってしまうような気がしてしまって。

息子以上に息子のわがままが暴力を振るってしまうことに
私の我慢がならないのです。

療育では、息子のすることには理由があってわがままではないといいます。
もちろん、息子の気持ちは分からないでもないんです。

たとえば家の中でボーリングをしているときであれば、ピンが倒れなくて
イライラしてボールを投げつけたり、投げやりな態度になったりします。
それを注意するとますます攻撃的になって、私たちにおもちゃのボールを投げつけたり
叩いたりします。

そんなとき、今の行為をすることによって相手は腹を立て、離れていくことを
身をもって伝えます。
意味があるのか、ないのかもしれません。

でも、そんなことで当り散らされる方はたまったもんじゃありません。
家人だから大目にみてますが、友達だったら、その日初めて会った子だったら
何なんだこの子は、もう勘弁してくれって思います。

息子は決まって分が悪いとき、自分の要求が通らないことがエスカレートしているときは
眠かったりもするので、たいていその後寝てしまいます。

今日も逃避なのか、眠かったのか18時には、ライナスの毛布を抱えて寝てしまいました。

息子を叱るとき、胸が苦しくて
いつも半泣きになります。

息子に発達障害がなければ、堂々と叱れるような気がするんですが
皆さんはどうされているんでしょうか。

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